ワクワクメールはメール、とありますが実態は出会い系アプリです。
アプリなので、いつでもどこでも好みの女性を見つけることができます。
実際にこういったアプリを利用したことがある人ならば、いかに安全であるかが分かると思うのですが未経験の人にしてみれば危険で悪質な犯罪の被害に遭いそうだ、というイメージを持っているかもしれません。
確かに、20世紀後半に流行した出会い系サイトはとにかく危険で、大規模な事件にまで発展したケースも見られました。
ところが、最近では出会い系アプリは安全で気軽に利用できるのです。
ここでは、人気の出会い系アプリ、ワクワクメールが危険なのかどうかについて解説していきます。
ワクワクメールは安全なの?
いきなりの結論ですが、ワクワクメールは安全です。
その理由はいくつかあります。
まずは、運営会社の情報がしっかりと公開されているからです。
代表取締役や資本金、住所や代表番号など気になる情報がすべて公開されているので、安心できると言えるでしょう。
実は、出会い系アプリを運営している会社の中には、こういった情報を公開していないところがあります。
実際に、そのような会社が運営するアプリを利用して悪質な被害を受けたという人も少なくありません。
そのため、ワクワクメールもそうですが出会い系アプリを利用する際には、会社概要が公開されているかどうかで安全なのかを判断すると良いでしょう。
また、ワクワクメールは運営から20年近く経過している老舗のサービスでもあります。
それだけ多くの人に利用されてきているということで、この点からもいかに安全なサービスであるかが分かるのではないでしょうか。
ちなみに、会員数は750万人以上とも言われていて、出会い系アプリの中でもずば抜けているわけではありませんが毎年利用者を安定的に確保しています。
なぜ毎年利用者を確保できているのかというと、これまで一度も個人情報が漏洩したことがないからです。
スタッフ一人一人が情報セキュリティマネジメント能力をしっかり持っているため、個人情報の保護はお手の物だと言えるでしょう。
また、24時間体制で書き込みを監視しているのも、安全に利用できる理由です。
利用者が多くいることから、例えば悪質な書き込みをされると運営が把握しにくいと思うかもしれませんが、休みなく監視しているため悪質な書き込みを見逃すことはありません。
過去に、悪質な書き込みをしたユーザーが強制退会となった例がありましたが、トラブルが起きる前に対処してくれるので男女問わず気軽に利用ができるのです。
男性がセフレを見つける時にはついアダルトな書き込みをしてしまうものですが、あまり度が過ぎると運営に目を付けられる可能性があるため注意が必要です。
ちなみに、あまりしつこくセフレ募集などでアピールをしていると女性から通報機能を利用して通報される危険性があります。
これをされると、利用停止や強制退会となりますので頭に入れておきましょう。
危険な業者に引っかからないために
上述の通り、ワクワクメールには多くの人が登録をしています。
セフレを求めている人や遊び相手、純粋に出会いを求めている人など様々で基本的には安全なアプリです。
しかし、その中には業者が存在することも忘れてはなりません。
ワクワクメールだけでなく、出会い系アプリには少なからず業者が紛れ込んでいると言われているのですが、このような業者に出会ってしまうと高額のお金を請求されたり犯罪に巻き込まれる危険性があります。
男性がセフレを探している中で、この人ならセフレになってくれそうだ、と思い仲良くなったところ実は業者だった、というケースも多く見られます。
では、危険な業者はどのようにして見分ければ良いのでしょうか。
まずは、あまりにも美人過ぎる場合です。
モデルやタレントのような人も中にはいますが、あまりにも美人過ぎる人を見つけたら飛びつくのではなく、様子を探ることをおすすめします。
また、すぐに会いたがる女性も業者の可能性が高いです。
自分はセフレが欲しい、相手もすぐに会いたがっているとなるとどうしてもすぐに飛びついてしまいますが一旦冷静になって、段階を踏んでから会うようにしましょう。
仮に業者に引っかかってしまった場合には、教えられた別のサイトに安易に移動しないことや個人情報を教えないことです。
ついつい舞い上がって、個人情報を教えがちになってしまうものですが悪質な業者がいることを常に意識して冷静に対処することが大切です。
ワクワクメールの危険性についてのまとめ
このように、危険な業者こそ存在するもののきちんと意識していれば安全で楽しく利用できるアプリです。
女性のタイプも様々なので、課金してでも利用する価値はあると言えるでしょう。
その際には、安易に女性に飛びつくのではなく常に冷静な姿勢でやり取りをすることが大切です。
そうすれば、好みの女性をセフレにできるかもしれません。